前歯部審美障害が主訴になります

ホワイトニング後に歯冠長延長術＋ジルコニアセラミックにて補綴。

上顎臼歯部は挺出しており、平面が揃わないためインプラントアンカーにて圧下しスペースを確保しました

ジルコニアブリッジとノンクラスプデンチャーを装着しています。ほぼ平面がそろっています。

前歯部審美障害を主訴にて来院。ホワイトニングとジルコニアセラミックにて治療。

カリエスもないので左上１のみ天然歯のまま他部位を補綴しました。

大きな根尖性歯周炎がみられます。

骨も再生され、治癒しました。補綴も臨在歯に似せて製作しました。

保険診療の根管治療も手抜きはしません。

Ni-Tiファイルにて拡大し、徹底的に洗浄後に垂直加圧根充をしています。

８番が近心に傾斜し、清掃困難となっています。また、このままでは補綴も困難となります。

インプラントアンカーにてアップライトしました。その後、ブリッジにて治療しました。

歯根破折によりフェルールが確保できない症例です。

歯の保存を考え、エクストリュージョンをおこないました。

小児の叢生・および過蓋咬合がみられます。

アーチも整い、過蓋咬合も治りました。

乳歯反対咬合です。

反対咬合が改善しました。治療期間は２ヶ月です。